熊本地震の被災地に届けられる物資の目詰まり解消に向けて、ヤマト運輸など民間の力が生かされています。
熊本・八代市内26カ所の避難所に向けた支援物資が集まるアリーナには、市と協定を結ぶヤマト運輸が地震の10日後から入り、県を経由して届く物資の在庫管理を担っています。
ヤマト運輸・佐藤賢吾熊本主管支店長:
最初のころは多くのものがプッシュ型で送られてくる。いままで培ってきた整理整頓でどこに何があるのか管理した。
この拠点ではプロのノウハウとマンパワーを生かし、現在12人いる市の職員を9月には1人に減らせる見込みです。
また、ヤマトや地元青年会議所などを含むプロジェクトチームで、物資を取りに来られない被災者までの「ラストワンマイル」をつなぐ取り組みを進めています。
このほか熊本・氷川町の避難所では、国の要請を受けたサカイ引越センターのスタッフが段ボールベッドを運び込むなど、支援の“目詰まり”解消に向けて民間の力が生かされています。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
