小学生から高校生までの約3000人の剣士が集う「大麻旗争奪剣道大会」が20日佐賀市で開幕しました。
この大会は青少年の健全育成に尽力した大麻勇次範士十段の遺志を繋ごうと1979年から毎年開かれています。
開会式では、敬徳高校の多伊良心晴選手が宣誓しました。
【敬徳高校2年 多伊良心晴主将】
「いろんな相手がいると思うけどそこに勝てるように自分から攻めていきたいと思う」
今年は県内外の小中学生と高校生、合わせて544チーム、総勢約3000人が出場していて、初日の20日は高校生の部の予選リーグが行われました。
【佐賀県剣道連盟 佐藤忠彦専務理事】
「歴史と伝統のある大会ですので将来にわたって人間形成の道という修練の場をこういった形で大会として残していければ。1戦1戦をしっかりと子どもたちも頑張ってもらえたらと考えている」
大会は4日間で、高校生の部は21日まで行われます。
