嬉野市の温泉旅館「和多屋別荘」など3社が、再生可能エネルギーを活用して嬉野茶の価値向上などを目指す新たなプロジェクトをスタートさせました。
【和多屋別荘 小原嘉元代表取締役】
「和多屋とイノベーションパートナーズでつくり上げた2万坪のエコシステムに入ってきていただき、嬉野市を舞台に新しいことをやりましょうと」
プロジェクトを始動したのは嬉野市の温泉旅館「和多屋別荘」と地方創生やブランディング支援などを行う「イノベーションパートナーズ」、再生エネルギーの電力サービスなどを提供する「UPDATER」の3社です。
プロジェクトでは、茶畑にソーラーパネルを設置し、環境に配慮した茶葉の生産を進める計画です。
また、嬉野茶の生産・環境情報の開示、いわゆる「トレーサビリティ」の導入を進めるということです。
嬉野茶の付加価値を高めて事業者の収益を上げ、新規就農者などの増加につなげる狙いです。
【UPDATER 大石英司代表取締役】
「まずはロールモデル、事例を和多屋別荘と作って、嬉野だけではなく、外からもいろいろなパートナーに参画いただくのがこのプロジェクトのゴール」
ソーラーシェアリングは来年度までに設置を目指し稼働したいとしています。
