厳しい残暑が続くなか、いまキュウリの価格が高騰しています。こうしたなか、2025年の猛暑で大きな被害を受けたキュウリ農家は徹底した対策を施していました。
買い物客:
安いときは58円とか。いまはちょっと高い
買い物客:
今月はちょっと高いと思っている。前は1袋3本で198円くらい。ちょっと高い
消費者から聞かれたのは嘆きの声。
弦間彩華アナウンサー:
食卓のさまざまな料理に活躍する野菜のひとつ・キュウリがいま、値上がり傾向です
全国的にいま、価格の高騰が叫ばれているキュウリ。
農林水産省によると6月頃から価格が上がり始め、最新の調査では平年の1.3倍となっています。
こちらのスーパーでは、8月19日は1本あたり85円。
2025年の同じ時期と比べて2~3割ほど高くなっています。
梅雨の雨や猛暑など天候による生育不良に加え、肥料の価格が高止まり、生産コストが上昇していることなどが要因と考えられています。
店では少しでも家計の負担を減らせるよう努めているといいます。
田子重 西中原店・増田克己 店長:
野菜全体で「お買い得」という札がついている商品は全体的に安く売価付けをしていて、お客さんに安いと思われるような価格で販売をしている
厳しい暑さが続いた2026年の夏。
浜松市でキュウリを栽培しているハウスを訪ねてみると・・・。
斉藤力公 記者:
ハウス内見渡す限り、枯れていたり傷んでいるキュウリは見当たりませんね
2025年は急な気温の上昇で4割の木が枯れたこちらのハウス。
2026年は徹底した対策を施していました。
