露地栽培された大分県の特産、カボスが旬を迎え大分市の市場で20日朝初競りが行われました。
旬を迎えたのは竹田市や臼杵市などで栽培されている露地カボスです。大分市の公設地方卸売市場ではけさ、関係者が出席し、旬入りが宣言されました。
このあと行われた初競りにはおよそ570キロが出荷され例年より1割ほど高い1キロあたり670円ほどで競り落とされていました。2026年は雨が少なかったことから小ぶりですが果汁は十分で品質は良いということです。
◆JAおおいたカボス部会峯孝義 部会長
「生産者がまごごろ込めて作っいるので出来はいいと思う。カボスのまろやかな酸味とさわやかな香りを味わってほしい」
2026年の露地カボスは例年並みのおよそ190トンの出荷を見込んでいて県内のほか関東や関西に出荷されるということです。
