福岡市の中心部を流れる川で19日に見つかった遺体はネパール人女性とわかり、警察は殺人事件と断定し捜査を始めました。
警察によりますと19日午前5時45分ごろ、福岡市中央区天神を流れる那珂川で女性がうつぶせで浮いているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
その後の調べで死亡したのはネパール国籍で福岡市中央区の専門学校生、ラジバンシ・ラクスミさん(当時25)とわかりました。
当時、Tシャツと短パン姿でうつぶせの状態で浮かび、所持品などはありませんでした。
司法解剖の結果、死因は特定できなかったということです。
また、自宅には争ったような跡があり血痕も見つかったということです。
顔面や頭部に多数の傷があったことなどから警察は殺人事件と断定し、中央警察署に70人体制の捜査本部を設置して捜査を始めました。
