2026年3月に名護市辺野古で発生した転覆事故について調査する県議会の特別委員会が19日事故現場付近を視察しました。
2026年3月に起きた修学旅行中の女子高校生などが死亡した転覆事故について、県議会は事故の事実確認や修学旅行の実態などを調査する特別委員会を設置しました。
19日午後、委員12人が辺野古漁港を訪れ事故当時、生徒たちが船の乗り降りに使った防波堤で献花しました。
また、事故が起きた当時の状況について辺野古区長が漁業関係者から聞き取った内容の説明を受けました。
当初想定していた海上からの視察は波の状況から見送られました。
仲村家治委員長:
いかに危ない場所から乗り降りをしていたのかっていうのを確認するのが最大の目的でした。特別委員会の目標はあくまでも事故の原因そして再発防止の2点に絞っていますので、命日の来年3月までには委員会として報告したい
特別委員会は参考人招致を検討していますが、対象者について与野党の意見はまとまっておらず、具体的な審議が始まるのは来月の県知事選挙以降となる見通しです。
