新潟の空の玄関口・新潟空港に新たな体験ブースが期間限定で設置されました。テーマは新潟の豊かな食文化。驚きの場所から注がれる日本酒が訪れた人を空港で出迎えます。
8月19日、新潟空港にオープンした『新潟で乾杯』。
県の内外から訪れる人を食でもてなそうと、期間限定で開かれた体験ブースです。
【新潟で乾杯を監修 中村孝則さん】
「世界が羨むような、ずば抜けた食材があるのは新潟のすごいところ」
最大の目玉は、この蛇口。
【長谷川珠子アナウンサー】
「蛇口をひねると、そこから出てきたのは水ではなく、日本酒です。上・中・下越・佐渡、4つの酒蔵の日本酒を飲み比べることができます。さっそく、蛇口から出た日本酒をいただきます。フルーティー!酒瓶を開けたばかりのようなフレッシュ感もあります」
個性が光る酒蔵の日本酒を週替わりで楽しめるほか、県産のルレクチエジュースや甘酒も蛇口から注ぐことができます。
【訪れた人】
「どうやって作ったんだろうと不思議に思った」
【訪れた人(名古屋市から)】
「せっかくなら1ミリでも多く飲みたかったので。この後も日本酒巡りをする予定なので、ここでエンジンをかけて、新潟市内で全開でいけたらと思う」
さらに、日曜日限定で新潟ガストロノミーアワード受賞店のシェフが県産食材を使った料理を提供。
こちらは、あえてうろこを残す松笠焼きで仕上げたノドグロ。
【長谷川珠子アナウンサー】
「パリパリとクリスピーのような食感があって、身もジューシー。これは日本酒と合います」
【料亭 能登新 山貝誠 料理長】
「世界の玄関口だと思うので、村上や糸魚川に来てもらえるきっかけになったらいい」
【県交通政策局 平松勝久 局長】
「食・酒含めて、新潟空港自体の魅力向上につながるように充実させていきたい」
2杯500円のチケット制で日本酒を堪能できる『新潟で乾杯』は9月8日まで開催されています。
