愛知県犬山市で小学1年の女の子が虐待死した事件。実の母親が女の子の腹を足蹴りしていたとして追起訴されたことが分かりました。
おととし5月、島崎奈桜さん(当時7)が虐待され死亡した事件では、母親の島崎みなみ被告(35)が病院に連れて行かずに死亡させた罪で、内縁の夫の倉田凱被告(34)が傷害致死の罪でそれぞれ起訴されています。
起訴状では倉田被告が奈桜さんの腹を殴ったとされていましたが、その後の捜査で、事件の2カ月前に島崎被告も腹を蹴ってケガをさせた疑いが強まり、傷害罪で追起訴されていたことが分かりました。
事件を受けて県が設置した第三者委員会は今月、奈桜さんが死亡した経緯をまとめ、事件を未然に防げた可能性を指摘しています。
