アルコールが検出されるとエンジンがかからない飲酒運転防止装置が福岡市の一部の公用車に取り付けられることになりました。
導入されるのは「アルコール・インターロック」と呼ばれる装置で、福岡市の高島市長は25日から、福岡市の公用車10台に取り付けると発表しました。
アルコール・インターロックの装置を取り付けた車両は、運転前の呼気チェックでアルコールを検知するとエンジンが始動できなくなります。
福岡市はアルコール検出の基準値をより厳しく設定して運用し、交通安全教室などにも出向いて広報啓発にも活用するということです。
福岡市は、今回の導入を機にアルコール・インターロックについて市民に幅広く知ってもらい飲酒運転撲滅につなげたいとしています。
