18日、秋田県の最低賃金を現行から59円引き上げ、1090円とするよう秋田労働局に答申されました。

県内の最低賃金の推移を見てみると、10年前の2016年度以降は700円台で推移していましたが、2021年度に800円台、2024年度には900円台に到達しました。

2025年度は1031円で、初めて1000円を超えました。前年度よりも80円高く、過去最高の引き上げ額でした。

しかし、全国最高の東京と比べると195円の差があります。また、発効日は全国で最も遅い年度最終日の3月31日でした。

2026年度は59円引き上げ、1090円とするよう答申されましたが、目安の全国平均と比べると86円低くなっています。

最低賃金の在り方について、まちで聞きました。

大学生:
「もっと上げてほしい。100円くらい。希望は1200円くらい」

大学生:
「バイトは夏休みが終わってからしようと思っていたのでうれしいニュース。友達は最低賃金が低いと言っていたので、プラスな要素だと思う」

20代・会社員:
「アルバイトはしていた。当時の時給は700円くらい。いまの人がうらやましい」

60代・会社員:
「自分がアルバイトをしていたときは500円くらいだった。なかなか都会並みとはいかないが、1000円超えているから良いと思う。励みになる」

70代・タクシー運転手:
「良いと思う、値上がりした分。ただ会社経営者側はどうか。賛否両論あると思う」

秋田テレビ
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