9月にプロバスケットボールリーグ「Bプレミア」が開幕します。秋田ノーザンハピネッツは開幕に向け、着々と準備を進めています。チームは外国籍の選手が合流し、18日に本格的なスタートを切りました。
秋田ノーザンハピネッツは、9月に開幕する「Bプレミア」で戦います。
新しいシーズンは5人の新加入選手を迎えました。
18日は外国籍の選手が合流して初めての練習の日。今シーズンの本格的なスタートを切りました。
新たに加わった選手の1人、マーク・スミス選手です。
スミス選手は、2024ー25シーズンに長崎ヴェルカでプレーしました。そのシーズン、1試合平均18.6得点とリーグ4位の得点力でチームを引っ張りました。
マーク・スミス選手:
「ハピネッツのプレースタイルはオフェンス・ディフェンスが速く、自分に合っていると思うし、ここにいる選手たちにも合っていると思うので、すごくいいバスケができると思っている」
ハピネッツは昨シーズン、平均得点がリーグ最下位に沈みました。スミス選手の得点力に期待がかかります。
マーク・スミス選手:
「点を取るなどの個人の目標はない。個人の目標を聞かれたら『チームが勝つように』と言っている」
注目は新加入選手だけではありません。
仙北市出身でチームの顔、田口成浩選手です。昨シーズンはけがに泣き、復活の今シーズンに人一倍強い思いを持っています。
田口成浩選手:
「とにかくけがをしないで、シーズン最後までコートでチームに貢献することが今シーズンの最大の個人の目標になる。毎年そういう目標を立てているが、昨シーズンはその目標をかなえられなかったので、しっかりコートに立ってチームに貢献して、自分のストロングポイントを常に出せるように、県民を喜ばせるようなパフォーマンスをしたい」
シューティングガードとして得点力に期待がかかる一方、豊富な知識と経験でチームの精神的柱の役割も担います。
田口成浩選手:
「自分も今年度で37歳になるが、『田口まだ行けるな』『行けるじゃん』と。『年だな』『ちょっとずつ落ちてきているんじゃないか』という声があるかもしれないが、そういう声をはねのけるようなパフォーマンスをしたい」
新戦力と経験豊富なベテランが揃ったハピネッツ。Bプレミアで目指すは勝利だけです。
ハピネッツは9月12日と13日、TOHOKU CUPのファイナルラウンドに臨みます。
Bプレミア開幕戦は9月26日、アウェーで仙台と対戦します。
