表紙に赤べこが描かれたかわいらしい絵本。でも普通の絵本と違って厚みがすごい。開いてみてのお楽しみだ。福島県の白河から奥会津エリアの魅力を伝えようと、全国初のある仕掛けが施された「たびえほん」が登場した。
8月18日、福島県白河市で行われた飛び出す観光ガイド「たびえほん」の完成記念セレモニー。この観光ガイドは、観光情報を読むだけでなく、様々な仕掛けを通して白河・奥会津エリアの魅力を分かりやすく伝え、実際に訪れるきっかけにしてほしいと制作された。
浜中彩花アナウンサー:「観光ステーションなどで目にする機会の多い観光ガイド。でもこちらは一味違うんです。日本初のある仕掛けがされているということですが…中を開いてみると、赤べこが飛び出してきました」
白河・奥会津エリアの12市町村の魅力がページごとに描かれ、イラストが飛び出すなどページをめくる楽しさが味わえる。さらにその地域でしかもらえないパーツを集めて、旅を楽しみながら自分だけの絵本を完成させることができる。
白河市の鈴木和夫市長は「(絵本をみて)こういう光景が広がっているんだ、こういう歴史文化の遺産が残っているんだという旅しやくなる動機付け(になる)。多くの方々にこれを拝見していただきたい」と話す。
この「たびえほん」は、21日金曜日からインターネットで申し込みが可能で、先着2500人が指定の施設で受け取れる。
※申し込み開始8月21日(金)10:00~ 配布開始8月25日(火)~
