夏の甲子園で躍動した東日本国際大学附属昌平。8月17日多くの人が出迎えるなか、地元・福島県いわき市に戻り結果を報告した。
17日午後8時半過ぎ…。約12時間の長旅を経て学校へと帰ってきた昌平野球部。初めて出場した夏の甲子園で堂々の戦いぶりを見せた。大きな拍手で出迎えたのは、保護者やOBなど約300人。
江井康胤監督は「本当にいいチームで、きのう(16日)負けた後、一番最初に思ったのは『もう少しやりたかったな。このチームでやるの終わりなんだな』って思ったのが正直な感想でした」と語った。
創部27年目の昌平にとって初めての甲子園、初戦で北海道の白樺学園を破ると…勢いそのままに2回戦では青森の青森山田を撃破。
16日行われた3回戦では熊本の有明に敗れたが、初出場でベスト16まで駆け上がった。
甲子園での躍動に地元からは…。
昌平野球部OBは「2回戦僕も現地で見させてもらって、母校のユニフォームが甲子園で活躍している姿を見てすごくうれしく思いました」と話す。昌平高校OBの女性は「自分たちの代ではかなえられなかったことがかなえられてすごくうれしいです。すごい誇りに思ってます。うれしいです、自分のことのように」と話す。
照沼選手の中学の同級生は「高校入ってからも練習ずっと頑張ってたの見てたので」「夢をもらったので、元気になったし勇気づけられたし、とにかくありがとうって伝えたいです」と話した。
3年生は引退するが、想いを後輩たちに託す。峯大珠主将は「25期生は次の世代に世代交代になるんですけど、これからの後輩たちがさらに歴史を作ってくれると思いますので、これからの昌平高校も応援よろしくお願いいたします」と語った。
再び甲子園へ・・・新チームは21日から始動する予定だ。
