8月18日、江津市役所に姿を見せたのは、東京からやってきた「ギャル」たちです。
人口減少や少子高齢化など多くの課題に悩む江津市。
“ギャルとのタッグ”を解決の糸口にします。
江津市・中村市長:
一緒に盛りアゲていきましょう。
ギャルたち:
いえ~い。
18日、江津市役所に姿を見せたのは、金髪に長~いネイル。
そして、裏ピース!
東京からやってきた4人のギャル。
1990年代から2000年代初頭にかけて一世を風靡したギャルならではのポジティブな思考、「ギャルマインド」で組織や企業の課題解決をサポートする東京の会社「CGOドットコム」のメンバーです。
江津市役所と連携協定を結びました。
そのワケは…?
江津市・中村市長:
自分軸、直感性、ポジティブ思考というギャルマインドは、地域の宝物を新しい視点で輝かせる最高のスパイスになるのではないかと確信している。
江津市の人口は現在約2万3000人。
ピーク時の約4万7000人からほぼ半減しています。
人口減少に歯止めがかからず少子高齢化も進むなか、課題解決に向け、市がタッグを組んだのが「ギャル」。
若者への強い発信力とポジティブな考え方「ギャルマインド」を取り入れ、江津の名前を全国に発信。
街に活気を取り戻す狙いです。
江津市・中村市長:
バイブスというか、アゲていくということはうち(江津市)も見習わなくてはいけない部分。一緒にできることは非常に嬉しく思っている。
18日に発足したプロジェクト「ギャル課」では、江津市の認知度アップに向け、新しいみやげ物を開発。
市民とギャルがポジティブに話し合うギャル式ブレストで企画を練るということです。
その過程もSNSなどで発信し、最終的な成果を2026年12月に開かれるイベントで発表します。
CGOドットコムバブリー総長:
我々はギャルマインドを使って今まで組織を元気にしてきたが、今度は地域を元気にする。しっかり成果を出して江津市にお返しできるものを作っていきたい。意気込み!?もう絶対成功させます!
ギャルの力で「バイブスアガる」街になれるのか?
江津市とギャルの異色タッグのこれからに注目です。
