熊本地震の被災地に派遣されていた岡山県内の教員らのチームが8月18日、中村正芳教育長に現地の学校の被災状況や支援活動について報告しました。

報告したのは県内の小中学校の教師らでつくる「災害時学校支援チームおかやま」の第1陣、5人です。5人は8月10日から14日まで、熊本県八代市内の11の小中学校で、学校の早期再開に向け校内を清掃したり、子供たちの心のケアを支援する活動に取り組みました。

(災害時学校支援チームおかやま 高津智子さん)
「相当の強さで揺れて窓もゆがんでいる。こういう所があらゆる校舎にあった。中に入ると、壁が落ち、天井がはがれ、床が盛り上がっていた」

メンバーは、被災地の学校では子供たちだけでなく、教職員にも疲れがたまってきていて、心のケアが必要であることや他の支援団体との連携が必要だと話しました。17日からはチームの第2陣の5人が引き続き、八代市内で支援活動にあたっているということです。

岡山放送
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