あわら市は18日に市観光協会と協定を結び、災害時に高齢者や障害がある人など配慮が必要な避難者を、市内の旅館で受け入れることにしました。
 
あわら温泉では、2018年2月に大雪で当時のJR北陸線が止まった際、多くの旅館が丸岡駅や芦原温泉駅で立ち往生した人を受け入れた実績があります。
  
あわら市観光協会の武田正彦事務局長は「共同作業をした経験があり、協定の中でも要支援者の受け入れの連絡網などが整備されているので、滞りなく機能してくれると期待している」と話しました。
 
今後は協定に基づき、災害発生時には芦原温泉旅館協同組合に加入している宿泊施設が市と連携し、配慮が必要な人を中心に受け入れます。
 
最大で16施設、3900人の受け入れが可能だということです。

福井テレビ
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