福岡県古賀市の焼き鳥店を利用した男女4人が下痢や腹痛などの症状を訴え、県はカンピロバクターによる食中毒と断定し、店舗を18日から2日間の営業停止処分としました。
県によりますと7日に古賀市の飲食店「やきとり桐島」を利用したグループ9人のうち20代の男女4人が下痢や腹痛、発熱などの症状を訴えました。
3人が医療機関を受診し、全員快方に向かっています。
県が調査したところ症状を訴えた3人の便からカンピロバクターが検出されたことなどから、これによる食中毒と断定しました。
当日提供された鶏料理などが原因とみられています。
市は店舗を18日から2日間の営業停止処分としました。
カンピロバクターはニワトリや牛などの腸管内にいる細菌で、生や加熱不十分な鶏肉料理による食中毒が多発しています。
県は中心部の色が変わるまで加熱するなど予防を呼びかけています。
