夏の思い出作りに、子供たちが水に浮かぶ「あるもの」に試乗するイベントが18日、福岡市で開かれました。
子供たちが恐る恐る乗り込むのは、南アメリカに生育するスイレンの仲間「オオオニバス」です。
福岡市植物園で開かれたこのオオオニバスの“試乗会”には0歳から4歳までの子供14人が参加しました。
オオオニバスは「世界一大きな葉をつける植物」といわれ、園では最大で直径157センチまで成長したことがありますが、ここ数年は90センチほどとやや小ぶりになっているといいます。
とはいえ、子供と比べるとやはり大きな葉ですが、それが水に浮く秘密は…。
◆記者リポート
「葉の裏を見てみると太い葉脈が走っています。この葉脈が空気を溜め込むことで水に浮くそうです」
今回、試乗したのは体重15キロまでの子供たち。
水に浮かぶ葉に乗るという普段は思いもつかない体験をした子供たちの感想は…。
◆3歳の子供
「たのしかった」
Q.どんなところが
◆3歳の子供
「立ったところ」
Q.乗ってみてどう
◆1歳の子供
「ううううう~」
Q.何と言っている
◆1歳の子供の父親
「ちょっと怖かったと言っています。なかなかできることじゃないので貴重な体験になりました」
植物園の担当者は「植物に対する驚きや楽しみを通して植物に興味を持ってほしい」と話していました。
