輪島市門前町の黒島地区で、海上の安全や五穀豊穣を願う「黒島天領祭」が17日から始まりました。

「黒島天領祭」は輪島市門前町の黒島地区が、幕府の直轄地だった江戸時代から伝わる伝統の祭りです。
 
黒島地区は能登半島地震で、大きな被害を受け、祭りの中心である神輿も大破しました。しかし、兵庫県の宮大工がバラバラになった部品をくみ直し、去年から再び神輿が担がれることになりました。

今年は、関西の大学生など約100人のボランティアが応援に駆けつけ、大阪城と名古屋城をかたどった高さ約8メートルの2基の曳山が、神輿と共に町を練り歩きました。

参加した大学生:
「こういう海と山に囲まれた祭りっていうのは、参加したことがなかったので、すごく珍しくて貴重な体験をさせてもらってるなって思います」

祭りは18日まで行われています。

石川テレビ
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