千葉県を襲った豪雨の影響で、運転見合わせが続いていたJR外房線が、きょう一部区間で運転を再開しました。
一方で被害が大きかった区間では今も運休が続いていて利用客への影響が長引いています。
13日の豪雨では、JR外房線の土気駅と大網駅の間で線路下の土砂などが流出する被害が発生し、誉田駅と本納駅の間で運転見合わせが続いていました。
このうち、大網駅と本納駅の間ではきょう始発から運転を再開し、本納駅では、通勤などで電車を利用する人の姿が見られました。
一方、千葉方面に向かう誉田駅と大網駅の間では現在も運転見合わせが続いていて駅では利用客が時刻表や迂回ルートを確認する様子も見られました。
通勤客:
普段は40分だが、きょうは1時間半以上、全部復旧してくれることがやっぱり一番ベスト。
通勤客:
きのうは本納から代行バスで大網に行って、あまりに遠くて途中で諦めました。有休もらいました。
JR東日本は、運転見合わせが続く誉田駅と大網駅の間について今月24日の運転再開を目指し、復旧作業を進めています。
今回の豪雨では、これまでに11人が死亡し、2人が行方不明となっていて、捜索活動が続けられています。
