16日午前、富士山に登っていた43歳の男性が新7合目付近で転倒して足にケガをし、静岡県警の山岳遭難救助隊によって救助されました。

警察によりますと、16日午前8時頃、富士山の富士宮登山道の新7合目付近で、「負傷した人がいる」と富士山衛生センターから常駐している静岡県警の山岳遭難救助隊に通報がありました。

ケガをしたのは、神奈川県に住む43歳の男性で、山岳遭難救助隊がブルドーザーで5合目まで搬送したということです。

男性は友人ら5人と登山中に富士宮登山道の新7合目付近で転倒し、右足をケガしました。

その後友人の助けを借りながら自力で8合目にある富士山衛生センターに向かったということです。

男性は登山歴1年で、服装や装備などに不備はありませんでした。

警察は「装備や体調を万全にし、登山前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には登山を中止しましょう」と呼びかけています。

テレビ静岡
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