長野県飯山市の池で15日、釣りをしていた男性が溺れて行方不明になりました。16日朝、捜索していた警察官が男性を発見、救助しましたが、死亡が確認されました。
事故があったのは、飯山市の長峰スポーツ公園にある人工の池「針湖池」です。
15日午後4時前、釣り人から「近くで釣りをしていた男性の釣り竿が沖に流され、男性が泳いで取りに行ったが溺れて姿が見えなくなった」と消防に通報がありました。
警察と消防が、池にボートを出すなどして捜索しましたが、発見できませんでした。
16日は午前8時過ぎから捜索を再開したところ、散歩に来ていた人から「池に人が浮いている」と通報があり、午前8時半頃、男性を発見・救助しましたが、その場で死亡が確認されました。
亡くなったのは、新潟県上越市の会社役員の69歳の男性です。
溺れたのは岸から約30メートル離れた水深2メートル前後の場所だったとみられています。
長峰スポーツ公園には体育館や野球場、テニスコートなどがあり、針湖池は人口のため池で桜や釣りのスポットとして知られています。
