81回目の終戦の日を迎えた15日、午前11時50分過ぎから全国戦没者追悼式が行われています。
約310万人を悼む全国戦没者追悼式は天皇皇后両陛下のご臨席のもと、高市総理大臣や遺族らが参列し、午前11時51分から東京・千代田区の日本武道館で始まりました。
2026年、参列予定の遺族3200人あまりのうち、戦後生まれは56.3%で、初めて半数を超えた2025年を上回り、遺族の高齢化が進む中、記憶の継承が課題となっています。
兄が戦死した最年長の遺族・髙橋和彦さん(98):
平和なありがたい世の中に住んでるんだなと。皆さん一人一人が平和を望んで作った社会。
このあと正午の時報にあわせて戦没者に黙とうが捧げられ、天皇陛下がおことばを述べられます。
