7月28日の地震後、「熊本県民になじみのある牛乳や納豆が店にない」と感じていた方は多いのではないでしょうか。らくのうマザーズの牛乳の出荷が8月12日から再開され、店頭に並び始めています。
「らくのう牛乳」がスーパーに帰ってきた!
11日のスーパーの牛乳売り場。地震前までは日常の光景だった「らくのう牛乳」が並んでいません。
しかし、12日朝の熊本市北区のスーパーでは……。
テレビ熊本 中原理菜アナウンサー:
地震から2週間以上。牛乳売り場に、らくのう牛乳が帰ってきました。

らくのうマザーズによりますと、県内2カ所の工場が被災したものの復旧作業を進め、12日から地震前とほぼ同じ水準で牛乳やヨーグルトの出荷を再開したということです。
買い物客:
「今日もないな」と思って帰っていた。あったからよかったです。
買い物客:
らくのう牛乳をいつも飲んでいるから。なんとなく元気が出るみたい。これを1日1回(飲むと)。

マルエイ植木店 益田宏二店長:
「木曜日から納品があります」と伝えると、喜ばれたお客さんが多かった。店舗としても納品が再開してほっとしている。
“なじみの納豆”も販売再開
一方、マルキン食品は、宇土市や宇城市松橋町の工場で被害がありましたが、納豆の一部商品は11日から販売を再開。

工場の設備や物流の段階的な復旧に伴い、当面は、供給できる数に限りがあるということですが、「完全復旧に向けて全力で取り組んでいきます」としています。
地震から2週間以上が経ち、県民になじみのある商品が徐々に食卓に戻り始めています。
(テレビ熊本)

