北アルプス白馬岳で登山者の男性が下山中に転倒して、救助されました。
遭難したのは、千葉県市川市の自営業の70歳男性です。
11日午後8時ごろ、本人から「下山中に転倒して、右足首を負傷して、自力で歩行できない」と110番通報がありました。
警察によりますと、男性は10日、3人パーティで栂池から白馬岳に向けて入山し、11日、下山中に標高約1800メートルの大雪渓付近で転倒しました。
男性は石と石の間に足を挟みバランスを崩したということです。
長野県警山岳遭難救助隊と長野県山岳遭難防止常駐隊が出動し、男性を背負って搬送し、午後5時過ぎ、救急隊に引き継ぎ、病院に搬送しました。
男性は右足をけがしている模様です。
