富山県は職員の確保に向け、初めて県内15市町村と合同で就職の魅力を発信するイベントを開きました。
「とやま公務員仕事研究フェア」と題して富山市で行われたこのイベントは、県と15市町村が合同で開いたもので、公務員として働く魅力をPRします。
イベントには高校生から社会人まで事前に応募のあった250人以上が参加し、各自治体による2分間のPRタイムで、県と市町村の仕事の違いについて説明を受けていました。
その後、18のブースに分かれて個別の説明が行われ、自治体の総合計画や重点施策について、理解を深めていました。
*大学生
「公務員1本で考えているので(イベントを通じて)地元の良さを知れればいい」
*大学生
「何を大切にする職場で働きたいかをとらえられたことが良かった。これをモチベーションに就職活動や勉強に精を出していきたい」
2024年度の15市町村の行政、技術職などの倍率は2.39倍と2020年度に比べて0.54ポイント減少していて、県はイベントを通じて志願者の増加につなげたいとしています。
