8月11日は「山の日」です。
福岡県内各地でイベントが開かれ、添田町の英彦山では、高低差160メートルの急勾配に200人を超える人たちが挑みました。
毎年「山の日」に合わせて開かれている「英彦山参道駆け上がり大会」。
今年は12歳から82歳までの男女合わせて216人が参加し、銅(かね)の鳥居から英彦山神宮奉幣殿(ほうへいでん)までの参道約800メートルを一気に駆け上がります。
参加者に立ちはだかるのは、高低差160メートルの急勾配。
徐々にきつくなる傾斜が体力を奪います。
◆記者リポート
「ゴールまであと少しで待ち受けるのが、この急な階段です。もはや走って登るのは不可能なようです」
それでも、声援を受けながら多くの人が最後まで力を振り絞っていました。
◆参加者(千葉県からきた兄妹)
「母の実家が熊本で、そこで寄りました」
「応援する人がいっぱいいて、最後 本気を出せたかな」
◆参加者(福岡市から参加 男性)
「2年前よりは2分半くらい速くなった。自分を倒すことができました。それだけが目的やった」
神の山「英彦山の」パワーを浴びながら参道を駆け上がり、すがすがしい汗を流した参加者たち。
ゴール後には、かき氷が振る舞われていました。
