北アルプス白馬鑓温泉の山小屋で11日、神奈川県の40歳の男性が疲労で動けなくなり、ヘリコプターで救助されました。男性にけがはありませんでした。
遭難したのは、神奈川県海老名市の40歳の男性会社員です。
警察によりますと、男性は8月9日、2人パーティーで長野県白馬村の猿倉から入山。白馬岳に登った後、10日に宿泊した白馬鑓温泉の山小屋(標高約2100メートル)で、疲労などで動けなくなりました。
11日午前6時前、本人が「足が動かない」と、長野県山岳遭難防止常駐隊員に救助を申し出て、午前10時前、長野県警のヘリコプターが救助しました。
男性は大町市内の病院に搬送されましたが、けがはないということです。
