仙台市太白区の八木山動物公園は、飼育していたフンボルトペンギン4羽が7月、相次いで死んだ原因について、「鳥マラリア」の可能性が高いと発表しました。
「鳥マラリア」は鳥類に広く感染する病気で、人間には感染しないということです。
八木山動物公園では10歳から27歳のフンボルトペンギン4羽が、7月9日から19日までに、相次いで死んでいるのが見つかりました。
外部の研究機関で検査を行った結果、複数羽から「鳥マラリア」の遺伝子が確認されたということです。
動物園によりますと、「鳥マラリア」は鳥類に広く感染する病気で、蚊が媒介しますが、人間には感染しないということです。
検査結果を踏まえ、動物園では蚊の発生源となる「水たまり」ができにくい環境の整備や、定期的な薬剤の投与などの再発防止策を行う方針です。
