警察官や職員による飲酒運転が相次いでいる事態を受け、県警は緊急の会議を開き本部長が県民の信頼回復に努めるよう訓示しました。

【広島県警 森本敦司本部長】
「警察職員が相次いでこうした行為に及んだことは、言語道断であり、広島県警察の規律が緩んでいると言わざるを得ません」

緊急で開かれた会議には県警本部の幹部や県内の各警察署の副署長などおよそ70人が出席しました。

県警をめぐっては今年6月以降、警察官や職員が酒を飲んだ状態で車を運転し事故を起こしたとして逮捕や書類送検される事案があわせて3件発生しています。

【広島県警 森本敦司本部長】
「猛暑の中、昼夜を問わず職務に精励する職員の士気を維持しつつ、部下職員ともども、県民の安全安心を実現するために全力で責務を果たしていただくようお願いします」

県警は改めて職員の規律の保持や遵法意識の向上を徹底するとともに県民の信頼回復に努めるとしています。

テレビ新広島
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