夏の食卓におすすめの新鮮なアユをご紹介します。お店が買う際に選ぶポイントについて取材しました。
【新潟冷蔵 鮮魚部 伴田悟さん】
「今回は和歌山県から仕入れた養殖のアユをご紹介いたします」
夏に旬を迎える川魚・アユ。話を聞いたのは新潟冷蔵・鮮魚部の伴田悟さんです。
【新潟冷蔵 鮮魚部 伴田悟さん】
「今年も外気温が高く、状況は厳しいが、幸い養殖のアユに関しては、ほぼ例年通りの流通量が市場にも入荷している」
生育や価格は平年並みだという今年のアユ。
西日本を中心に漁獲量が多いといいますが、店頭に並ぶ9割以上が養殖もので、身がふっくらとし、味が安定しているのが特徴です。
特に7月~8月の今の時期は脂がのって食べ頃だといいます。では、店頭で選ぶ際のポイントは?
【新潟冷蔵 鮮魚部 伴田悟さん】
「おいしいアユの見分け方、まず魚体の形としては頭が小さく、胴体は太くなっていて、魚のスタイルがきれいなもの、あとは目が黒々としっかりと発色しているもの、肌も黄緑色のきれいなつやのあるものを選んでもらうといい」
そんなアユはシンプルな塩焼きがおすすめの食べ方ということで、特別に試食させてもらいました。
【吉田優アナウンサー】
「口にいれた瞬間に、アユ特有の爽やかな香りと焼き目の香ばしさがよくマッチしています」
藻やコケを食べて育つ草食のアユはさっぱりと淡泊な味わいで、塩を振って食べると暑い夏の時期にぴったり。
店頭で見かけた際には、ぜひ手に取ってほしいと伴田さんもイチ押しします。
【新潟冷蔵 鮮魚部 伴田悟さん】
「食欲がなかったり、夏バテ気味の方も多いと思うが、アユは塩を振ってしっかりとした味付けをして、栄養価も高く、クセのないさっぱりした味が楽しめると思うので、夏の食卓にはちょうどいい一品だと思う」
栄養豊富な旬のアユを味わい本格的な夏を乗り切りましょう。
