サンマの歴史的不漁が予想される中、主力の棒受け網漁が解禁され、一斉に出漁しました。
慌ただしく出漁の準備をするのは、サンマ水揚げ日本一のマチ、北海道根室市の漁師です。
「初めてなので緊張しますね」(漁師)
「がんばってねー」(漁師の家族)
秋の味覚・サンマ漁の主力「棒受け網漁」が解禁され、花咲港から道内外の29隻が出漁しました。
今年は冷たい海流が沿岸に寄らない見通しで、国立の研究機関は日本に近づくサンマの量を2025年に比べて6割以上少ない約43万トンとみています。
これは2003年の調査開始以降、最低の予想です。
魚体も100~110グラムの小ぶりとみられ、厳しい漁になりそうです。
