旭川市の北東にある北海道愛別町の住宅街付近で8月9日夜、クマ1頭が目撃されました。

 警察によりますと、9日午後8時30分ごろ、愛別町本町の国道39号を車で東に向かって走っていた60代の男性が、前方20~30メートル先の横断歩道を北に向かって渡る体長約1.5メートルのクマ1頭を目撃しました。

 通報を受け、警察がパトロールしたところ、現場周辺でデントコーン(飼料用トウモロコシ)を食べたとみられる吐しゃ物が点在しているのが確認されました。

 吐しゃ物は現場の北東にある愛別神社の方に続いていました。

 現時点で人や家畜などへの被害は確認されていません。

 現在、小学校などは夏休み中ですが、目撃場所が住宅街に近いことから、警察は10日早朝からパトロールするとともに、付近の住民に注意を呼びかけています。

北海道文化放送
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