夏休みの子供たちを対象に地震・火山・地質の3つのジャンルの専門家による地球科学の体験学習講座が気仙沼市で開かれています。
この「こどもサマースクール」は、国内3つの学会の研究者が講師となって、1999年から全国各地で開かれています。
2026年は初めて気仙沼市が会場となり、全国から小・中・高生、43人が集まりました。
午前は震災遺構・伝承館を訪れ、専門ガイドの説明を受けながら津波の脅威や威力を学習しました。
震災遺構ガイド「こっちは3階まで(津波で)破壊されている。でも後ろは2階まで。津波は向こうからやって来た。この建物が防波堤の役割をした。」
ワークショップでは、見学して驚いたことやこれから自分でできる備えなどの意見を交わしました。
気仙沼から参加「地震が小さいころから怖くて地震を知ってしまえば怖くないと思って参加した」
東京から参加「ここは津波被害がすごかった場所なので津波の恐ろしさを感じることができた」
こどもサマースクールは10日まで開かれます。
