宮城県内で確認された「手足口病」の患者数は、7週連続で増加しました。県は、「今後も増加傾向は続く見込み」だとして、注意を呼びかけています。
手足口病は夏に流行し、乳幼児の間で広がりやすい感染症ですが、大人も感染し、重症化する恐れがあります。県によりますと、8月2日までの1週間に県内で確認された「手足口病」の患者数は、7週連続で増えて1医療機関あたり9.71人でした。2024年度まで運用されていた警報基準を上回っています。
地域別では仙南保健所管内で18.0人、仙台市で11.93人などとなっています。また、患者は、0歳~4歳が9割以上を占めています。
県は、「今後も増加傾向は続く見込み」として、手洗いなど、感染症対策の徹底を呼びかけています。
