鶴岡市の小波渡海水浴場で74歳の男性がおぼれ、死亡した。男性は、息子と孫の3人で海水浴に来ていたという。

死亡したのは、埼玉県草加市の無職・小南泰和さん(74)。9日午前11時すぎ、鶴岡市の小波渡海水浴場で、「海に入っていた父の姿が見えなくなった」と小南さんの息子から海上保安庁に118番通報があった。

小南さんは通報からおよそ5分後、監視員の手で砂浜に引き上げられたが、その時点で意識不明の状態だった。

(救助に当たった監視員)
「海は普段より少し波が高くて濁ってはいたが海水浴客は多かった」

小南さんは海水浴場の沖合およそ40mのところで発見され、うつ伏せで浮いている状態だった。救急車で病院に運ばれたが、およそ2時間後に亡くなった。おぼれたことによる窒息死とみられている。酒田海上保安部が当時の状況を調べている。

さくらんぼテレビ
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