富山地方鉄道本線の再構築に関して滑川市が独自に行ったアンケート調査の結果を報告する市民説明会が開かれました。
滑川市は富山地方鉄道の利用状況などに関して今年6月に市民へのアンケート行いおよそ2215人から回答を得ました。
アンケートでは、富山地方鉄道を利用していない人が全体の7割で、あいの風とやま鉄道と並行区間である「滑川-新魚津」間について必要だと思うとの回答が7割近くに上りました。
また、路線の存続に関して行政負担すべきでないとの回答が半数を超えました。
これらを受け、水野市長は鉄道と道路のベストミックスを目指して最適解を探したいと述べました。
また市民との意見交換会では市民から「税負担するとなれば、一人あたりどのくらいの負担額になるのか」「日医工の第一工場のある場所に新駅を設置すべきではないか」などの意見が出されました。
県は9月に3回目の検討会を開き、費用負担について協議する方針です。
