広島県を訪問中の秋篠宮家の長男・悠仁さまは国内外のスカウトが集うキャンプ大会に参加し、初めてのおことばを述べられました。
悠仁さまは7日午後7時半すぎ、ネッカチーフを身につけ広島県神石高原町で開かれている「日本スカウトジャンボリー」の集会会場に到着されました。
このイベントは、国内外のボーイスカウト8000人が集まってキャンプを行うもので、悠仁さまは同世代の参加者の前で初めてのおことばを述べ、冒頭で熊本地震の被害にお見舞いの気持ちを示されました。
悠仁さま:
このスカウトジャンボリーには、被災した地域から参加されている方々、また身近な人が被災された方もいらっしゃると思います。
皆様にお見舞いの気持ちをお伝えしますとともに、被災地の復旧が進むことを願っております。
その上で、テントの設営などを体験したことに触れ、次のように述べられました。
悠仁さま:
皆様が各地から集まった仲間と交流を深め、友情を育むことは心に残る時間になると思います。
私自身も、皆様の活動に参加させていただく中で、多くのことを学びたいと思っております。
皇室のスカウトの交流は長く、1978年に行われた「日本スカウトジャンボリー」には上皇ご夫妻とともに大学生の天皇陛下や中学生の秋篠宮さま、小学生の黒田清子さんが家族揃って出席されたほか、秋篠宮さまが初めて公の場でおことばを述べたのも大学時代に参加されたスカウトのイベントでした。
悠仁さまは今日はキャンプ場で一泊し、あすは朝食作りなどに参加されます。
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