中学生と高校生が学校や家庭以外でも安心して過ごせる居場所を増やそうと、仙台市はこの夏から居場所づくりのモデル事業を行なっています。
モデル事業は仙台市が市内2カ所で行なっています。
若林区文化センターにはスタッフが常駐し、友達と話したり、ボードゲームをしたりして、思い思いの時間を過ごすことができる場所を設け、8月7日も高校生などが訪れていました。
自習できるスペースもあり、予約の必要はなく無料で利用できます。
高校3年生
「勉強で疲れているので気晴らしになる」
「皆さんの雰囲気がよくて、温かい空間だと思った」
仙台市はアンケート調査で、居心地の良い場所が多い子供ほど、自己肯定感が高い傾向にあることがわかったとして、この居場所づくりを始めました。
仙台市こども若者政策課 長谷部綾子課長
「様々な居場所があることが子供が育っていく上で大事なので、ニーズに応えられるような居場所づくりを展開していきたい」
若林区文化センターは、夏休み期間中は毎週水曜日と金曜日の午後、夏休み以降は毎週水曜日の午後に「居場所」として利用できます。
また、せんだいメディアテークにも毎日利用できる居場所を設けていて、どちらも来年1月末までとなっています。
