沖縄県内では先週120人が熱中症で救急搬送されました。
沖縄市は5日、熱中症警戒アラートが出た際に暑さをしのげる「クーリングシェルター」を追加指定しました。
消防庁によりますと、7月27日からの1週間に県内で熱中症で救急搬送された人は120人で、このうち65歳以上の高齢者が半数を超えています。
こうしたなか沖縄市は5日、5つの施設をクーリングシェルターに指定するとともに、自治会と協定を結びました。
クーリングシェルターは、熱中症特別警戒アラートが発表された際に開放される施設で、市町村が指定します。
今回の協定締結で、沖縄市内のクーリングシェルターは16か所となりました。
センター自治会 松田健治 自治会長:
これから他の自治会にも認知をしていただきながら、37自治会が加入できるようなクーリングシェルター、自治会活動をしていきたいと思っております
ところで、台風の接近で停電が発生した場合、エアコンが使えず屋内で熱中症のリスクが高まります。
日本防災士会県支部は、保冷剤や凍らせたペットボトルを用意するなど、事前の対策を呼びかけています。
