熊本県八代市などで月遅れの七夕の前日に行われる伝統行事、七夕綱(たなばたづな)の飾り付けが6日に行われました。
「八代・芦北の七夕綱」は、月遅れの七夕の前日、五穀豊穣や地区の繁栄を願って八代市坂本町や葦北郡芦北町で行われる七夕行事で、国選択の無形民俗文化財です。
6日は八代市坂本町の木々子地区で七夕綱の飾りつけが行われました。
今年は中止も検討されましたが、住民で思いを込めて藁細工を編み込みました。
そのうちのひとつ、13個の卵には「これ以上の災難を熊本に13(とおさん)」との願いが込められています。
鎮魂と復興を願う木々子地区の七夕綱は8月末まで飾られます。
