8月6日は高知県内各地で35℃を超える、まさに“夏本番”の暑い1日となりました。
そんな中でも、強い日差しに負けず、青空にくっきりと映える花が見頃だということで川村アナウンサーが「アナカメ」で取材してきました。
香美市香北町の山あいでカラフルな花びらを咲かせているのは今が見頃の「フヨウ」です。白やピンクなどの花が、太陽に向かって咲き誇っています。
フヨウは、朝に開いた花が夜にはしぼんでしまい、その後、二度と咲くことのないため“一日花”とも呼ばれています。
そして注目はその大きさー
川村アナウンサー:
「私の身長175センチあるんですが、こちらの枝、私の身長より高いんです。そして一番びっくりしたのがこの花の大きさ、私の顔と同じくらいなんです」
子どもの目線で見ると、視界いっぱいに大輪の花が迫ってきて、まるで森の中を探検しているようなワクワクした気分になります。
咲いているフヨウは香北町出身の佐竹さんが「町を元気にしたい」と休耕田だった場所に5年前に植えたもの。
最初は10本ほど植えましたが、今では600本に増えました。
フヨウを植えている佐竹益男さん:
「これがあってこそ生きがいというか、人に見ていただきたいということでまだ83歳ですき、頑張って植えていきます」
佐竹さんが育てているフヨウは9月上旬まで見頃が続くということです。
また、佐竹さんによりますと午後3時ごろには花がしぼんでしまうため、午前中に見に行くのがオススメだということです。
それでは週末のお出かけ予報です。
この週末の天気は下り坂、7日は県内全域で1日中雨が降るため、傘が手放せない日となりそうです。
8日は午前まで雨が降りますが、午後から雨が止むところもあり、東部で晴れ間がでる所もあるでしょう。
そして9日(日)からはよさこい祭り!ということで期間中の空模様を見てみると、 雨の心配はありませんが、雲が多めの天気が続きます。
気温は高めですが日差しが少ない分、踊り子のパフォーマンスも期待できそうですね。
