中部電力浜岡原発で、必要な許可を得ていない見学者が、放射線管理区域に立ち入っていました。
中部電力によりますと、5日午後3時ごろ、静岡県御前崎市の浜岡原発を視察に訪れていた5人が、廃炉で出た廃棄物の放射能の測定をする建屋を見学しました。
この建屋は、社内の規定で立ち入りに事前の許可が必要とされる「放射線管理区域」に含まれていましたが、5人とも立ち入りの申請自体がされていませんでした。
5人が建屋から出た後に、監視員の報告で問題が発覚したということで、中電は担当部署に聞き取りをして、再発防止策を検討するとしています。
