県内在住の若者と国連幹部らが、「核のない世界」の実現に向けて議論しました。
「エディオンピースウイング広島」で開催された国際平和のための対話イベントに参加したのは、国連の中満泉事務次長をはじめとする有識者と、国の内外にルーツを持つ県内在住の若者、「国連ユニタール広島ユース大使」です。
ユース大使は、核抑止に頼らない安全保障のあり方について中満事務次長に質問しました。
【国際連合 中満泉事務次長】
「最初の一歩はやはり信頼醸成だというところに着目したのは、私はこれは素晴らしいことだと思います。安全保障上の懸案事項を集まって話し合えるような、信頼醸成のための対話のメカニズムがこの地域でできていくというのは、将来的には非核地帯につなげることも不可能ではないと」
最後に有識者らは、「知識と知恵を身につけて常にチャレンジをしてほしい」とユース大使を激励。核のない世界の実現に向けた今後の活躍に期待を寄せました。
