広島に原爆が投下されてから6日で81年です。
被爆地から持ち帰られた火がともし続けられている福岡県八女市星野村でも6日、平和祈念式典が開かれました。
この式典は旧星野村出身の山本達雄さんが広島原爆の残り火を持ち帰り、その火が現在でもともし続けられていることから毎年8月6日に開かれています。
式典には市民など約250人が出席し、広島に原爆が投下された午前8時15分に黙祷を捧げました。
式典では出席者を代表して、地元の小中学生が平和への誓いを読み上げました。
◆星野小学校6年 高木七夏さん
「世界中から戦争がなくなり、すべての人が平和に暮らせる日が来るまで私たちは、この星野の火を絶やすことなく守り続けていくことを誓います」
出席者たちはひとりひとり祭壇に花を供え、平和への誓いを新たにしていました。
