広島に原爆が投下されてから6日で81年。富山県入善町でも戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代へ伝えようと、平和祈念式が開かれました。
入善町は、町民による署名活動をきっかけに1988年に「非核平和都市宣言」を行い1990年から毎年平和祈念式を行ってます。
入善町役場旧庁舎には町民や町の職員などおよそ100人が参列し、非核平和都市宣言文が読み上げられたあと、笹島春人町長が「今後も戦争のない平和なまちづくりのため努力を重ねなければいけない」と式辞を述べました。
そして、広島に原爆が投下された午前8時15分にあわせて全員で黙とうを捧げ、戦没者の慰霊と世界平和を祈念していました。
参列者(86歳女性):
「暮らしは平和でないと成り立たないという思いで毎年参加している」
