福岡県久留米市の自宅に入ろうとした女子大学生に暴行を加えてケガをさせた疑いで、35歳の男が逮捕されました。

不同意性交等致傷の疑いで逮捕されたのは、久留米市の会社員・秋吉大輔容疑者(35)です。

久留米警察署によりますと、秋吉容疑者は今年5月3日午前8時半ごろ、久留米市内で、玄関から自宅に入ろうとした女子大学生(18)の顔を手で殴るなどの暴行を加え性的な行為をしようとした疑いが持たれています。

女子大学生は左まぶたに全治2週間のケガをしました。

現場は女性大学生が家族と一緒に住む一軒家で、犯行直前、秋吉容疑者は女子大学生の跡をつけていたとみられています。

女子大学生が玄関から入ろうと鍵を開けようとした際、背後に容疑者がいるのに気づき、振り向いたら暴行を加えられたということです。

その後、女子大学生が「男から殴られ顔面を負傷して男は逃走した」と110番通報し、女子大学生からの聞き取りや防犯カメラ捜査などから容疑者を特定し、8月5日に逮捕に至りました。

調べに対し、秋吉容疑者は「今は記憶を思い返すことができないのでやってないと思いたいです」と容疑を否認しています。

女性大学生と秋吉容疑者に面識はなく、これまでにストーカー被害なども報告されていないということで、警察が詳しい事件の経緯を調べています。

テレビ西日本
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