福島県内での手足口病の感染者は3週連続で警報レベルとなっている。
福島県によると、7月27日から8月2日までに県内の定点医療機関から報告された手足口病の患者は1医療機関あたり9.39人。前週の1.2倍を超え3週連続で警報レベルとなっている。
保健所ごとに見ると、福島市や相双、いわき市では1医療機関あたり10人を超えた。
手足口病は夏に小児を中心に流行する感染症で、感染後3~5日で口の中や手足に水疱性の発しんが現れる。咳やくしゃみなどの飛沫や接触により感染することが多いため、県は手洗いの徹底やタオルの使いまわしを避けるなど、感染を防ぐための対策を取るよう呼びかけている。
