アメリカとイランによるホルムズ海峡の通航再開に向けた暫定合意について、トランプ大統領は、早ければ5日か6日にも成立する可能性があるとの見方を示しました。
トランプ大統領:
あすか、その翌日にも実現する可能性がある。大きな進展があった。交渉は非常に順調だ。
トランプ氏は4日、イランとの交渉について「48時間以内に分かる」と述べ、交渉が順調に進んでいると強調しました。
一方、イランが合意しなければ、「非常に激しい攻撃を受ける」として、改めてけん制しました。
ニュースサイト「アクシオス」によりますと、合意案では、ペルシャ湾へ入る船舶はイラン領海側の航路を、アラビア海へ向かう船舶はオマーン領海側の航路をそれぞれ航行します。
暫定合意の期間は60日間で、通航料は徴収せず、最初の30日以内に海峡の中央航路から機雷を除去することなどが盛り込まれる見通しです。
一方でイランによるホルムズ海峡の管理権限が認められる見通しと報じられていて、自由な航行に繋がるかは不透明です。
